最近は、児童クラブでも宿題をしてくるようになった息子ですが、以前は児童クラブでは宿題をやってきませんでした。
宿題って、なくなるといいな…
そもそも、宿題なくなるといいなと思っている私(おとうちゃん)ですが、
小学校1年生の簡単な文字、数字を書くこと、
計算くらいは確かに生きていく上でできた方がいいかなと思うので、
まぁあってもいいのかなぁ…と、なんとなく自分を納得させながら見ています。
動画編集にも興味ある息子
息子はゲーム、パソコン好きなので、
動画編集などに使えるショートカットキーや、タイピング(ローマ字入力など)教えると
楽しそうに取り組んでいます。
宿題じゃなくて、親子ではそうゆう学習の時間い当てたいと思ったりもします。
児童クラブで宿題をしなかった理由
さてさて、タイトルに戻って息子がなぜ、
児童クラブで宿題をしてこなかったかというと、
それは「宿題は自宅でおとうちゃんとやりたいから」ということでした。(カワイイ)
一緒に宿題をしたいと思ってもらえて、とても嬉しいです。
自分の子どもは、こう育てたい
自分の幼少期は、親に結構強制的に勉強を強いられてきましたし、よく怒鳴る父だったので、怖くて怖くて仕方なかった覚えがあります。
自分の息子にはそんな風になってもらいたくなくて
困った時には、話ができる親でありたいと思うし、
勉強は「できる」よりも自分から「やりたい」「知りたい」と思える子
楽しんでできる子になってほしいと思っていました。
まだ、1年生なのでこれからだとは思いますが、「自分で学びたい」という気持ちを潰さないように育てていけたらいいなと思います。
息子大好き おとうちゃんでした。
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